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無題(70スレ289) 作詞/70スレ289
高くまで昇った太陽が僕らを照らすように
さみしいときには僕が君を照らしてあげる
朝だから空気を吸い込んで眼を覚ますように
やりきれないとき僕はまた君を起こすから
だからどこかへ行くのはやめて寂しすぎるから
そんな無理なお願いはしない 聞いてくれ僕の言葉を
お願いだよ僕のそばで笑っていておくれ
君の泣き顔は僕の全部を悲しくするから
お願いだよ僕のそばで笑っていてほしい
君が嬉しいときただ僕の横で笑ってほしい
高くまで昇った月にはねうさぎが住んでいると
おとぎ話を信じて僕はずっと生きてる
たとえば君の王子様が僕であるとするなら
今すぐ君を迎えに行く僕がずっと守る
だからどこかへ行くのはやめて寂しすぎるから
そんな無理なお願いはしない 聞いてくれ僕の言葉を
お願いだよ僕のそばで笑っていておくれ
君の泣き顔は僕の全部を悲しくするから
お願いだよ僕のそばで笑っていてほしい
君が嬉しいときただ僕の横で笑ってほしい
さみしいときには僕が君を照らしてあげる
朝だから空気を吸い込んで眼を覚ますように
やりきれないとき僕はまた君を起こすから
だからどこかへ行くのはやめて寂しすぎるから
そんな無理なお願いはしない 聞いてくれ僕の言葉を
お願いだよ僕のそばで笑っていておくれ
君の泣き顔は僕の全部を悲しくするから
お願いだよ僕のそばで笑っていてほしい
君が嬉しいときただ僕の横で笑ってほしい
高くまで昇った月にはねうさぎが住んでいると
おとぎ話を信じて僕はずっと生きてる
たとえば君の王子様が僕であるとするなら
今すぐ君を迎えに行く僕がずっと守る
だからどこかへ行くのはやめて寂しすぎるから
そんな無理なお願いはしない 聞いてくれ僕の言葉を
お願いだよ僕のそばで笑っていておくれ
君の泣き顔は僕の全部を悲しくするから
お願いだよ僕のそばで笑っていてほしい
君が嬉しいときただ僕の横で笑ってほしい
コメント
タイトルは、作曲者がつけるといいかも
(このページは旧wikiから転載されました)