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鳥がなきやまない 作詞/タマムシ
君と僕との間にある 高く聳え建つ壁
お互いの状態さえ まったくわからない
ある朝目が覚めると 鳥がないていた
その鳥がなきやまなくなったのはその日からだった
狂っているのか質疑したら 取り付かれた なにか悪い波動に
壁の向こうは どうなってんだ 何故あの鳥はなきやまない いつしか鳥は仲間をつれて壁の向こうで何かを食べていた
お互いの状態さえ まったくわからない
ある朝目が覚めると 鳥がないていた
その鳥がなきやまなくなったのはその日からだった
狂っているのか質疑したら 取り付かれた なにか悪い波動に
壁の向こうは どうなってんだ 何故あの鳥はなきやまない いつしか鳥は仲間をつれて壁の向こうで何かを食べていた