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烏 作詞/ものぐさ大臣
銀河を渡る 烏は闇の色
漆黒に染まった羽で
風を切り 空を舞う
空に浮かぶ姿だけでは 不幸や事件の象徴で
そこにいるだけで不気味な存在でいた
銀河を渡る 烏は夜の色
漆黒に染まった羽で
風を切り 空を打つ
舞い降りた瞬間に散る羽
黒い風が吹きわたる
光の無い翼と 闇の体で
夜の支配者 烏は空で
漆黒に染まった羽を
打ち鳴らし 空を舞う
漆黒に染まった羽で
風を切り 空を舞う
空に浮かぶ姿だけでは 不幸や事件の象徴で
そこにいるだけで不気味な存在でいた
銀河を渡る 烏は夜の色
漆黒に染まった羽で
風を切り 空を打つ
舞い降りた瞬間に散る羽
黒い風が吹きわたる
光の無い翼と 闇の体で
夜の支配者 烏は空で
漆黒に染まった羽を
打ち鳴らし 空を舞う