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夜道を往く 作詞/ものぐさ大臣 作曲/KRICK1号
暗い道を歩いて 竹藪の脇を過ぎて
風が吹き抜けて 綺麗な音が響いた
日陰になっている 竹藪の脇は
日向よりも涼しく 心地いいんだ
一人で歩く道は 寂しく無表情
無表情な道は 僕を乗せて
どこまでも 道を続けてくれる
無表情な道は 僕を乗せて
何もなく 遠くまで運んでくれる
暗い道を歩いて 竹藪の脇を過ぎて
風が吹き抜けて 綺麗な音が響いた
綺麗な夜空に 照らされる竹
月の光反射して 明るい空間を作っていた
無表情な道は 僕を乗せて
どこまでも 道を続けてくれる
無表情な道は 僕を乗せて
ひたすらに 遠くまで運んでくれる
風が吹き抜けて 綺麗な音が響いた
日陰になっている 竹藪の脇は
日向よりも涼しく 心地いいんだ
一人で歩く道は 寂しく無表情
無表情な道は 僕を乗せて
どこまでも 道を続けてくれる
無表情な道は 僕を乗せて
何もなく 遠くまで運んでくれる
暗い道を歩いて 竹藪の脇を過ぎて
風が吹き抜けて 綺麗な音が響いた
綺麗な夜空に 照らされる竹
月の光反射して 明るい空間を作っていた
無表情な道は 僕を乗せて
どこまでも 道を続けてくれる
無表情な道は 僕を乗せて
ひたすらに 遠くまで運んでくれる