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裸電球 作詞/345スレ19
疲れた体ひきずってドアを開けると4畳半
淡いオレンジ影が伸びカーテン影絵が動きます
ちゃぶ台湯飲みに飯一膳味噌汁おかずはありません
一息ついてはささやかな当たり前の夜過ごします
ぽわっぽわっ 柔らかなたったひとつの電球が
ふわっふわっ 柔らかく僕の心をともします
何もないよな日々だけど友達いないぼくだけど
窓の外には青白い幾多の光溢れてるけど
ぽわっぽわっ 柔らかなたったひとつの電球が
ふわっふわっ 柔らかく僕の心をともします
淡いオレンジ影が伸びカーテン影絵が動きます
ちゃぶ台湯飲みに飯一膳味噌汁おかずはありません
一息ついてはささやかな当たり前の夜過ごします
ぽわっぽわっ 柔らかなたったひとつの電球が
ふわっふわっ 柔らかく僕の心をともします
何もないよな日々だけど友達いないぼくだけど
窓の外には青白い幾多の光溢れてるけど
ぽわっぽわっ 柔らかなたったひとつの電球が
ふわっふわっ 柔らかく僕の心をともします