作曲できる奴ちょっとこい

俺の曲に詞をつけてくれ No.159

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akatonbowiki

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俺の曲に詞をつけてくれ No.159 作曲/oneofvipper(340スレ133)


別れと始まり  作詞/規制用1スレ250-251(OMP)(343スレ70-72)

変わる事無いと、信じてた風景
何も考えず、過ぎていく
失って初めて気が付く大切さ
それで残った 思い出
たった一言足りなくて
たった一言多すぎて
君の心が離れてく
二人の距離が離れていく
僕は叫ぶよ君が好きと
二人の距離は縮まる事は・・
そんな事は分かっているよ
だけと僕は叫び続ける
冷めた心を晒して生きていた
君が遠くに行った時から
本音を心に閉まってた
「行くな」のたった一言が
君の未来を邪魔しそうで
言えなかった
空港で始まる二人のストーリー
別れと出会いが始まるよ
だけど笑って言ったんだ
君に行ってらっしゃいと
涙は見せない
精一杯の強がり
君の顔が見れない
君との思い出笑い話に
出来たら良いなと思ってる
楽しい事や涙した事
全部まぶたの裏に写る
君に出会ってなかったら
今の僕は無い
僕は歌を歌うよ
君に届かなくても


ザクロ  作詞/よーし

君が置いていった言葉が消せずにいる
こんなに苦しく
いつか約束した未来が嘘に変わる
どうしてなのかな
淡い色の気持ちのまま
ずっといれたら良かったね
かえりたいよとひとりきり
悔やんでみるけど
紅い柘榴に想い出す
君と並べていたあの頃を
言葉ひとつ交せるだけで
あんなに幸せだったのに
君が選んでくれたことさえ今は遠い
贅沢なのかな
暗い色の気持ちいつか
抱え一人歩き出した
求め始めた愚かさを
解っていたけど
紅い柘榴を想い出す
空っぽになった右側に
冷たい風が吹き込むならば
このまま凍えてしまいたい
ねぇ君は僕を
ねぇ僕は君を
ねぇ解ろうとしていなかった
紅い柘榴に想い出す
君と並べていたあの頃を
言葉ひとつ交せるだけで
あんなに幸せだったのに
また逢える時には
笑ってくれるのかな
その時この気持ちは
どんな色してるかな


・・恋猫・・  作詞/規制用1スレ271-272(349スレ30)

A)眠るあなたの横顔 覗いて 口づけする 
言葉は 交わせない・・   
A)とても幸せなの ほんとは だけど少し
 寂しい ふりする・・
B)募る気持ちが暴れだす 生きる世界が違うのに 
 淡い期待が垣間見る もう止まらないの
S)もしもわたしが人間ならば 「大好き」ってすぐに伝えたい
もしもあなたが泣いていたら 今度は私が抱きしめる
A)いつか訪れる別れ よぎって やり場のない
 悲しみ 襲うの・・
B)ひとときだって離れたくない 生きる世界は違うけど
 叶わぬと知っていても あなたが好きなの
S)もしもわたしが人間ならば あなたと一緒に笑いあいたい

 もしもこの手が届くならば 共に生きて歩んで行きたい
ー)今も覚えてる あの日あの場所で 優しい貴方(ひと)に出会えたこと
S)もしも生まれ変われるなら 来世もあなたと出会いたい
 次は同じ世界の中で  言葉でちゃんと伝えたいの
ー)そっと祈っている(あなたの幸せを) 
  ずっと見守っている(なにもできないけれど)
  私は夢見る猫(そばにいさせてね) 最期の時間(とき)来るまで・・
(あいしてる)


グルーオン -Gluon-  作詞/.

触れた あなたの指先 
感じる はずでしょう ねえ
波のよう 満ち干く
閉じた 瞼の裏側
広がる 宇宙たちに
浮かんで このまま 
時は 全てを振りほどき 孤独な砂に変えるから 
ねえ きつく繋いでいて 世界終わるまで
引き合う 磁石より引力より ふたりのチカラは揺るぎなく
強く もっと強く離れないで 銀河の隅でひとつになる 
鐘が 告げるハジマリを
覚えて いるでしょう ねえ
光が 溢れて
闇は 全てを引き離し 冷たく 膨らんでいくけど
もう 何も怖くはない あなたがいるなら
燃える 太陽と巡る月が 堕ちたその先の彼方まで
強く もっと強く結ばれたい 最期の風が止んだ後も
ほら 生まれ変わる
今 重なり合う
引き離せない粒に変わる
引き合う 磁石より引力より ふたりのチカラは揺るぎなく
強く もっと強く離れないで 銀河の隅でひとつになる 
此処にある真実が
奇跡を解き放して
永久(とわ)に尽きることなく
渦を巻いて流れる


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