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子の宮  作詞/無楽

夏の夜の夢 目を覚ませれば
部屋の中から 窓の外から
夜の帳に蚊帳の中
枕元からそよぐ夏風
愛しい影の白い手が
あおぐ団扇のささやきは はたりはたりと
肩に頬にとその涼しさが あなたいるのを知らせます
秋の夜長に 身をなびかせば
あちに飛びつれ 墨染の中
こちに飛びつれ 黒紅の
いつかいた日の暖かな闇
終わり迎える悲しさを
諭すあなたの胸の中 目を閉じ歌う
トツキトオカの子守唄 望み焦がれた私です
生まれ来るならまた戻る場所
暗く鼓動の満たす中 聞ける歌声選ぶなら
あなたがいいの あなただからと
この身まかせて泣くのです
※作詞者註:墨染(すみぞめ)、黒紅(くろべに)