このページはこちらに移転しました
サンシャイン・トゥー・ユー 作詞/カリバネム
もしも僕が世界を描けば 僕から君を遠ざけるだろう
僕は君をここから眺めて 時々目を逸らしては泣くのだ
悪や嘘やそんなもの達が 君の体を汚すたび
僕は胸を痛めるばかりで 見つめ続けてはいられないさ
僕が君を閉じ込める事は
世界の誰もが許したとしても
僕の胸で燃える太陽が
決して許してくれはしないのだ
もしも僕の声が聞こえても 空を見上げはしないほうがいい
僕の愚か過ぎる笑顔など 君は見たいと思わないだろう
僕が君を閉じ込める事は
世界の誰もが許したとしても
僕の胸で燃える太陽が
決して許してくれはしないのだ
ああダーリン
僕が君を閉じ込める事は
世界の誰もが許したとしても
僕の胸で燃える太陽が
決して許してくれはしないのだ
僕の胸で燃える太陽が 決して許してくれはしないのだ
僕は君をここから眺めて 時々目を逸らしては泣くのだ
悪や嘘やそんなもの達が 君の体を汚すたび
僕は胸を痛めるばかりで 見つめ続けてはいられないさ
僕が君を閉じ込める事は
世界の誰もが許したとしても
僕の胸で燃える太陽が
決して許してくれはしないのだ
もしも僕の声が聞こえても 空を見上げはしないほうがいい
僕の愚か過ぎる笑顔など 君は見たいと思わないだろう
僕が君を閉じ込める事は
世界の誰もが許したとしても
僕の胸で燃える太陽が
決して許してくれはしないのだ
ああダーリン
僕が君を閉じ込める事は
世界の誰もが許したとしても
僕の胸で燃える太陽が
決して許してくれはしないのだ
僕の胸で燃える太陽が 決して許してくれはしないのだ