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零式おばあちゃん 作詞/308スレ98
閃光 未知の想像より 然るべき白星
未来に託す 最終なるトリガー
先鋒 二時の方角より 干からびた梅干
若葉に諭す 混沌なる昆布茶
自らに刻む 小波は 軌跡を示すもの
年輪に滲む 屍は 使命を果たすもの
その知恵袋 電子レンジが 解決してくれます
洗濯板は 違う意味でも 使われてしまいます
そのレジ袋 無駄にためても 結局捨てるでしょう
肩甲骨は 不健康でも 肩甲骨なんです
未来に託す 最終なるトリガー
先鋒 二時の方角より 干からびた梅干
若葉に諭す 混沌なる昆布茶
自らに刻む 小波は 軌跡を示すもの
年輪に滲む 屍は 使命を果たすもの
その知恵袋 電子レンジが 解決してくれます
洗濯板は 違う意味でも 使われてしまいます
そのレジ袋 無駄にためても 結局捨てるでしょう
肩甲骨は 不健康でも 肩甲骨なんです