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フライングスター 作詞/つまだ 作曲/300スレ257
たとえば僕が歌うそれを
君はラブソングと言うけど
そいつを違うと否定したいのは
ただの照れ隠しなんかじゃない
足枷も鎖も
外したいものであって歌う
望んじゃいねぇ
輪郭がふるい叫ぶよ
それでも君なら
聞いちゃいないとまた明日を向き
ブーメランのごとくの
紙ヒコーキ折って
「願わくば」なんだろう？
フライングスター
ホントにしょうもねぇな
突然僕の目の前で言う
そんな顔で 謝らないでくれよ
そういや僕が歌うそれを
キミは応援歌と言うけど
そいつを違うと否定したいのは
ただの屁理屈なんかじゃない
その旗やエールで
コイツを見てほしいから歌う
望んじゃいねぇ
輪郭が怒り叫ぶよ
それでもキミなら
見えちゃいないそぶりでお礼して
ブーメランのごとくの
空げんき探して
「ありがと」なんだろう？
フライングスター
ホントにしょうもねぇな
突然僕の目の前で泣き
その涙で 次は誰を乞うの
フライングスター
僕にどうしろと言うんだ
何を隠して 何を歌えばいいんだ
今こそ僕が歌うこれを
僕がラブソングと言う時
アイツは違うと否定したいのは
ただの屁理屈なんかじゃない
足枷も鎖も
すべて外したら走り抜けろ
望んでいるのさ
輪郭も歌い叫ぶよ
伝えたいんだよ
聞いちゃいない？それでも構わない
ブーメランのごとくで
その場にふりかぶれ
It catches it from the front.
フライングスター
ホントにしょうもねぇな
突然キミの目の前で言う
マジメ顔で すべてさらけだして
フライングスター
もう隠すものはない やべぇよ核融合反応
恥ずかしいとか そんなもんじゃねぇや
フライングスター
ホントにしょうもねぇな
突然の痴態に君は言う
「あぁとりあえず服くらい着てください」
フライングスター
君はラブソングと言うけど
そいつを違うと否定したいのは
ただの照れ隠しなんかじゃない
足枷も鎖も
外したいものであって歌う
望んじゃいねぇ
輪郭がふるい叫ぶよ
それでも君なら
聞いちゃいないとまた明日を向き
ブーメランのごとくの
紙ヒコーキ折って
「願わくば」なんだろう？
フライングスター
ホントにしょうもねぇな
突然僕の目の前で言う
そんな顔で 謝らないでくれよ
そういや僕が歌うそれを
キミは応援歌と言うけど
そいつを違うと否定したいのは
ただの屁理屈なんかじゃない
その旗やエールで
コイツを見てほしいから歌う
望んじゃいねぇ
輪郭が怒り叫ぶよ
それでもキミなら
見えちゃいないそぶりでお礼して
ブーメランのごとくの
空げんき探して
「ありがと」なんだろう？
フライングスター
ホントにしょうもねぇな
突然僕の目の前で泣き
その涙で 次は誰を乞うの
フライングスター
僕にどうしろと言うんだ
何を隠して 何を歌えばいいんだ
今こそ僕が歌うこれを
僕がラブソングと言う時
アイツは違うと否定したいのは
ただの屁理屈なんかじゃない
足枷も鎖も
すべて外したら走り抜けろ
望んでいるのさ
輪郭も歌い叫ぶよ
伝えたいんだよ
聞いちゃいない？それでも構わない
ブーメランのごとくで
その場にふりかぶれ
It catches it from the front.
フライングスター
ホントにしょうもねぇな
突然キミの目の前で言う
マジメ顔で すべてさらけだして
フライングスター
もう隠すものはない やべぇよ核融合反応
恥ずかしいとか そんなもんじゃねぇや
フライングスター
ホントにしょうもねぇな
突然の痴態に君は言う
「あぁとりあえず服くらい着てください」
フライングスター
