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零の数 作詞/無楽
ひとつのころ 一人叩いた鍵盤
いまは叩く 明日の誰か
夜の中 風に揺れる木の音に
いま思うは 相談の声
一人の冬に枯れ葉の音 それに閃き歌うのは
風にたゆたう 同じ思いに楽しみの音
二つのころ 心合わせて向かう
小春日和の 日をうたう人
言の葉にかけ つづる心は
寂しささえ 楽しむ心
いくつ並ぶこの数字 夕に夜明けに生まれ来る
書いて消しても 夢で会ったが創造の時
いまは叩く 明日の誰か
夜の中 風に揺れる木の音に
いま思うは 相談の声
一人の冬に枯れ葉の音 それに閃き歌うのは
風にたゆたう 同じ思いに楽しみの音
二つのころ 心合わせて向かう
小春日和の 日をうたう人
言の葉にかけ つづる心は
寂しささえ 楽しむ心
いくつ並ぶこの数字 夕に夜明けに生まれ来る
書いて消しても 夢で会ったが創造の時