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夕の花  作詞/無楽 作曲/OMP

 雨と言う軒先の人 顔しかめ駆ける人
 あの背中はいつか 夕立を喜んだはず
 置いてきて置いてかれ いまに過ごす季節
 昼と夜との境目に 地面に咲く水の華
 散る間もないほど 咲いて乱れる土煙 
 外をゆく人々の音 姿見えて音はせず
 ただ耳を満たす 滝に似た懐かしい音
 香る匂いのもと手繰り 目を閉じて眠る夏
 夢で現でまどろんで 屋根を走る子らに聞く
 そこに今いるのは 雨を好いた私なのかと

音源