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雲の上 作詞/にんぢん
碧の船に乗り込んで 船は空へと飛び立って
知らない碧を打ち落とす 知らない碧を打ち落とす
私が碧を打ち落とす頃
地上じゃ飢えた小鳥に死が降り
私が碧を打ち落とす頃
地上に友の碧が落ちて行く
死の名簿たちは増える一方
人々の目が赤くに腫れても
私は遠い空の上
地上じゃ死達が降り注ぐ
花が庭から消えて行く
芝の地面が硬くなる
それでも碧を打ち落とす
私は碧を打ち落とす
地上の小鳥が死んでいる頃
雲の上では碧は死に行(ユ)き
地上の花が枯れて行く頃
雲の上では空が死に行く
碧の船に乗り込んで 船は空へと飛び立って
知らない碧を打ち落とす 知らない碧を打ち落とす
知らない碧を打ち落とす 知らない碧を打ち落とす
私が碧を打ち落とす頃
地上じゃ飢えた小鳥に死が降り
私が碧を打ち落とす頃
地上に友の碧が落ちて行く
死の名簿たちは増える一方
人々の目が赤くに腫れても
私は遠い空の上
地上じゃ死達が降り注ぐ
花が庭から消えて行く
芝の地面が硬くなる
それでも碧を打ち落とす
私は碧を打ち落とす
地上の小鳥が死んでいる頃
雲の上では碧は死に行(ユ)き
地上の花が枯れて行く頃
雲の上では空が死に行く
碧の船に乗り込んで 船は空へと飛び立って
知らない碧を打ち落とす 知らない碧を打ち落とす