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セツナ 作詞/タマムシ
頬をつたう セツナ色のナミダ
冷たくて でも暖かくて
呼ばれてた ずっと呼ばれてた
キミの心の奥から…
袖に絡む 指に気づくことはない
諦めのせいかもしれない
追いかけたキミの背中はまだ セツナの色だった…。
気づいてくれたの? 気づいていないの?
そんな問いかけにさえ
答えてくれない 答えられない
目を閉じたままキミは
両手をあわせ 眠ったように
優しく微笑んでいた
ナミダ流す僕の腕にキミの冷たく肌が触れた…
冷たくて でも暖かくて
呼ばれてた ずっと呼ばれてた
キミの心の奥から…
袖に絡む 指に気づくことはない
諦めのせいかもしれない
追いかけたキミの背中はまだ セツナの色だった…。
気づいてくれたの? 気づいていないの?
そんな問いかけにさえ
答えてくれない 答えられない
目を閉じたままキミは
両手をあわせ 眠ったように
優しく微笑んでいた
ナミダ流す僕の腕にキミの冷たく肌が触れた…