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夜の空気  作詞/282スレ146

この季節の空気は いつでも冷たくて
日付が変わる頃の空気は
新たな風を迎えるように冷たくて
一時頃の空気は
世界を仄かな闇に溶かし込み
全ての命 浮き沈みさせる
二時頃の空気は
響く足音を拒み 張り詰める
三時頃の空気は
涙が流れることも許さずに
まぶたに薄い悲しみが積もる
四時頃の空気は
僕の存在を拒み 突き刺さる
五時頃の空気は
感じていない
六時頃の空気は
覚えていない
夜の空気はいつも冷たくて
冬の空気は僕に冷たくて