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自分の気持ち  作詞/269スレ87

陽射しだけが暖める 窓の外は凍て付いてた
動かず静かに過ごせば 何も感じずいられた
風が騒ぎ 吹雪き出して
結晶の渦に囲まれてゆく
動けなくなる 冷たい嵐
僕の 心を 削って行った
剥き出しの気持ち抱いて 歩くのは痛いだけだと 何度も言って 自分を押さえつけた
分からないから 知らないから 受け取れないから
理屈をつけて 目を閉じ耳を塞ぎ諦めた
そんな事が 重なる時間を 無感動にして
乾ききった 自分の気持ちさえ 痛くなって 涙がこぼれた
長い夜が身を潜め 夜明けが眠りを覚ます
このままずっと夜ならば 何も知らずにいられた
夜が明ける 空が見える
振り仰ぐのを止めたはずなのに
沸き立つ雲が 雨を降らして
僕の 心を 濡らして行った
強がり言って偽り 歩くのは虚しいだけだと 気づいた時は 自分が消えそうで
感じたいから 触れたいから 伝えたいから
心の鎧 全て剥ぎ取って晒してみても
こんな事で 重なる時間を 無意味にしていた
濡れていった 自分の気持ちだけ 辛くなって 涙がこぼれた