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なついあつ 作詞/タマムシ

夏の海の砂浜をビーチサンダルで歩き回る。砂がすこしくすぐったくて、でもすこし気持ちよくて。
照りつける太陽が肌をこんがりと焼き上げる、今年の夏は美味しそうに焼けたね。
体についたビキニの日焼け跡、案外それがつぼなこの僕さ、おかしいって言われたけど、君は笑顔だった。
砂浜にながれついた、小さな小さな小瓶、フタをあけてみると一枚の手紙が。
『このてがみをひろったひとはわたしとけっこんしてください』
幼い字で書かれていた、なんだか不思議な気持ちだ、見たことある字だ。
側にいた君が顔を真っ赤にして、僕から手紙を奪った。そして僕は確信した、そして微笑んだ。
熱い熱い夏がすぎ
甘い甘い記憶とともに
どこか遠くへさっていった。
新た迎えた夏に、僕らは結ばれた。

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