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さんたの思い出 作詞/254スレ208
駅前の小さな ラーメン屋
ビルと夜の 隙間から
立ち上る大きな 湯気の袋
プレゼントを 探してた
冷たい手を擦り合わせ
笑い合って並んだ日々
春夏秋 通り過ぎて
僕はまた空を見てた
一人 月の影を重ねて
終わり行く今日を見つめ
一人 白いため息の中
プレゼントを 探してた
ビルと夜の 隙間から
立ち上る大きな 湯気の袋
プレゼントを 探してた
冷たい手を擦り合わせ
笑い合って並んだ日々
春夏秋 通り過ぎて
僕はまた空を見てた
一人 月の影を重ねて
終わり行く今日を見つめ
一人 白いため息の中
プレゼントを 探してた