作曲できる奴ちょっとこい

無題(241スレ62)

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akatonbowiki

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無題(241スレ62)  作詞/241スレ62

一つになることが当たり前だった
君は無邪気に笑い二人はいつでも幸せだと思っていた
でも君の心はいつだって深い闇の中にあったんだ
あの日君の瞳の奥の悲しみに気付いてしまった
救ってやれるはずもない
気付かないフリした
君は不安の海の中震えながら僕を待っててくれた
僕は君から逃げた
「出来ることは何もないのだ」と
気付いた頃には君はもういない
僕に出来たこと君を照らせたはずのこと
信じることだったんだ

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