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無為に凍える感情 流れ逝く日に嗚呼 作詞/238スレ267
今も未だ隣の温もりがただ離れずにしがみ付いて
目が覚めて初めて気付く 都合よく美化された過去
誰が不幸だと?意味もなく泣き叫ぶ声に 嗚呼 君が浮かぶ
嘘を嘘で覆い、そこに優しさを与えては
君は泣くのだろう この距離が意味を持つ
嗚呼 赤く塗り返した遠くに見える揺らめきは
嗚呼 戸惑う事無く壊して ねぇ 壊して ねぇ ねぇ
嘘を嘘で覆い、そこに優しさを与えては
届くまで叫んだ 届かぬとも知らずに
愛や夢や心を、いつ捨てれば痛くない?
僕は泣くのだろう この距離で君を待つ 待っている
待っている 待っている
目が覚めて初めて気付く 都合よく美化された過去
誰が不幸だと?意味もなく泣き叫ぶ声に 嗚呼 君が浮かぶ
嘘を嘘で覆い、そこに優しさを与えては
君は泣くのだろう この距離が意味を持つ
嗚呼 赤く塗り返した遠くに見える揺らめきは
嗚呼 戸惑う事無く壊して ねぇ 壊して ねぇ ねぇ
嘘を嘘で覆い、そこに優しさを与えては
届くまで叫んだ 届かぬとも知らずに
愛や夢や心を、いつ捨てれば痛くない?
僕は泣くのだろう この距離で君を待つ 待っている
待っている 待っている