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愛しのマリー 作詞/236スレ647
1 いつまでも君を撫でていたい でも僕の頭は君が足りない
歩いているとき 遊んでいるとき
風呂に入るとき 寝ているとき
君がいないからか 僕の体に穴が開いている
肌色の体に触れたとたん 君のぬくもりが僕に広がってく
スベスベな体を触ったとたん 心は空へと舞い上がる
2 いつまでも君を食べていたい でも僕のお腹は君が足りない
VIPしているとき オナっているとき
腹が減ったとき 暇なとき
少し安いからか 君の体に穴が開いている
肌色の体をかじるとたん 君の風味が口に広がってく
スベスベな体を飲み込むとたん チンコは空へと舞い上がる
歩いているとき 遊んでいるとき
風呂に入るとき 寝ているとき
君がいないからか 僕の体に穴が開いている
肌色の体に触れたとたん 君のぬくもりが僕に広がってく
スベスベな体を触ったとたん 心は空へと舞い上がる
2 いつまでも君を食べていたい でも僕のお腹は君が足りない
VIPしているとき オナっているとき
腹が減ったとき 暇なとき
少し安いからか 君の体に穴が開いている
肌色の体をかじるとたん 君の風味が口に広がってく
スベスベな体を飲み込むとたん チンコは空へと舞い上がる