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忘れ物 作詞/234スレ200
帰り道 転がってる空き缶 落ちてる枯れ葉
バス賃を忘れたから歩いて帰った
右手にカバンを持ちながら歩みを進めた
辺りが暗くなり肌寒くなってきた
ポケットの中のカイロに手を当てた 時々 手を入れ替えながら
いつもなら すでに家に着いてコーヒー飲むのに
バス賃を忘れたから歩いて帰ってる
みんなに見られてる気がしたから走った
カバンが体の動きの邪魔をする 走りを止めた
ポケットの中の携帯を取り出し時間を忘れようとした
家の前 やっと家に着いた すごく長かった
バス賃を忘れたから歩いて帰った
いつもの五倍かかって家に辿りついた
カバンを持つ掌は汗で滲んでた
ポケットの中のカイロを暖めることができるくらいに
バス賃を忘れたから歩いて帰った
右手にカバンを持ちながら歩みを進めた
辺りが暗くなり肌寒くなってきた
ポケットの中のカイロに手を当てた 時々 手を入れ替えながら
いつもなら すでに家に着いてコーヒー飲むのに
バス賃を忘れたから歩いて帰ってる
みんなに見られてる気がしたから走った
カバンが体の動きの邪魔をする 走りを止めた
ポケットの中の携帯を取り出し時間を忘れようとした
家の前 やっと家に着いた すごく長かった
バス賃を忘れたから歩いて帰った
いつもの五倍かかって家に辿りついた
カバンを持つ掌は汗で滲んでた
ポケットの中のカイロを暖めることができるくらいに