このページはこちらに移転しました
タイプB 作詞/232スレ36
ある男がトイレに入り
必死に踏ん張っている間
別の男は滝の様に
糞を出し尽くしてる
臭いのかい?
妖精がその男に尋ねる
いいのかい?そのままで
虚しく響くその言葉は
彼の頭蓋骨を振動させるのさ
ある男が会社へ出勤し
必死に踏ん張っている間
別の男は滝の様に
糞をまき散らしてる
必死に踏ん張っている間
別の男は滝の様に
糞を出し尽くしてる
臭いのかい?
妖精がその男に尋ねる
いいのかい?そのままで
虚しく響くその言葉は
彼の頭蓋骨を振動させるのさ
ある男が会社へ出勤し
必死に踏ん張っている間
別の男は滝の様に
糞をまき散らしてる