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堕猫 作詞 / ++
暗い路地裏 塀の上歩く
長い尾を立て闇に消える
もう随分食事も取っていない
空かせた腹抱いて今日も眠る
にゃぉん
湿った路地裏 夜の街歩く
長い影を落として闇に消える
もう随分と遠い所まで来た
今宵も腹を空かせて彷徨う
にゃぉん
もうすぐまた向日葵が咲き誇るだろう
今年はもう見る事が出来ないみたいだ
逃げ出したあの日の事 今思い出すよ
もう一度その腕に抱かれ眠りたいのに
長い尾を立て闇に消える
もう随分食事も取っていない
空かせた腹抱いて今日も眠る
にゃぉん
湿った路地裏 夜の街歩く
長い影を落として闇に消える
もう随分と遠い所まで来た
今宵も腹を空かせて彷徨う
にゃぉん
もうすぐまた向日葵が咲き誇るだろう
今年はもう見る事が出来ないみたいだ
逃げ出したあの日の事 今思い出すよ
もう一度その腕に抱かれ眠りたいのに
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