作曲できる奴ちょっとこい

親指

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akatonbowiki

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親指  作詞/204スレ112 作曲/あしがる

いつからだろう 不器用な貴方の
背の高さを追い越し抜いたのは
いつからだろう 不器用な貴女の
料理に頬が緩む様になったのは
僕も相変わらず 不器用なままで
冷たい波に揉まれながら 歩いています
親指をそっと見つめて あなた方を思い出す
小さくても太い勇気を 持って支えてくれた昔
親指をそっと撫でて あなた方を思い出す
短くても大きな愛を 注いでくれた二人に
ありがと

音源



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