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羊水 作詞/196スレ60
いつだか 生ぬるい液体に包まれていた頃
いつしか 遠く旅する夢を見る
瞼をそっと開くと 薄ぼんやりとした世界
もしかしたらを信じて外へ飛び出したら
光と あたたかな何かに触れた
「初めまして、わたしの愛し子」
ぼくは確かに声を聞いた 初めてではなかった
なんだかとても近くに感じて
嬉しくなって泣きました。
いつしか 遠く旅する夢を見る
瞼をそっと開くと 薄ぼんやりとした世界
もしかしたらを信じて外へ飛び出したら
光と あたたかな何かに触れた
「初めまして、わたしの愛し子」
ぼくは確かに声を聞いた 初めてではなかった
なんだかとても近くに感じて
嬉しくなって泣きました。