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一秒先 作詞/189スレ292
ベッドを並べて眠る日々
霞む眼の端で捉える君
嘘みたいに綺麗な頬に
微かな祈りが胸に立つ
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる捲くとぐろ
まるで蛇だね 君の嫌いな
のたくる蛇が捲きついたその腕は
まるで夢幻の枝見たい
もし目を覚ましたら君は何を言うのかな?
最初の約束 覚えてるから
僕は君を見ているよ
最期の約束 守れてるから
僕は君を見ているよ
並べたベッドの片方で
君が終わる一秒先まで
僕は君を愛してる
霞む眼の端で捉える君
嘘みたいに綺麗な頬に
微かな祈りが胸に立つ
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる捲くとぐろ
まるで蛇だね 君の嫌いな
のたくる蛇が捲きついたその腕は
まるで夢幻の枝見たい
もし目を覚ましたら君は何を言うのかな?
最初の約束 覚えてるから
僕は君を見ているよ
最期の約束 守れてるから
僕は君を見ているよ
並べたベッドの片方で
君が終わる一秒先まで
僕は君を愛してる