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牢獄の幸せ 作詞/Ark:C

 -7日7晩この地を焼いた白い焔が封じられ幾百年
 -鳥は季節を囀り、風は幸せの歌を運んだ。
 -多くの亡骸を草木は覆い隠し、争いの歴史は砂と化した。
深い森の奥には
秘密が隠されてる
私だけが知ってる
忘れられた《洞窟》(ひみつ)が
何も食べずに彼は
ひっそりと隠れてた
悲しい色の瞳を
ただずっとふせた儘
ねぇ、お腹は空かないの?
ねぇ、喉は渇かないの?
ねぇ、何故ここにいるの?
ねぇ、ここは寒くないの?
ねぇ、独りは寂しくない?
ねぇ、私がここにいてあげる
 -《悪魔》(かれ)は問うた。
 -《少女》(かのじょ)は答えた。
 -不器用な笑みを浮かべ《白き焔の悪魔》(かれ)は涙を流した。
 -《悪魔を封ずる賢者の末裔》(かのじょ)は小さな掌でその頬を拭った。
千の叫びと千の嘆きで
悲しき悪は産まれた
響く泣き声撫でる掌
全てを守る為に私は
例え短い運命でも
長い歴史の一部でも
君を守れるなら全てを
全てを叶えよう
例え儚い幸せでも
泡沫の夢の後でも
君が笑うのなら全てを
全てを叶えよう