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振り返らず立ち止まらず 作詞/181スレ72
水の星から見えている 名も無き小さな星は
僕には時々遠すぎて 大切なのに見失う
銀河の彼方で放たれた 過去の光が瞬いて
心に映る優しさは 終わった刻を見せていた
過去が鏡の世界なら 僕は自分を見つめてた
取り残された夢 置き去りにして
無理な事だと知りながら 僕は両手を握ってる
強い熱が 逃げないよう 過去を閉じ込めて
悩んでいる君だから 僕の姿が見えている
もう忘れて 振り返らずに 自由に歩いて
水の星から見えていた 名も無き小さな星は
僕にはいつでも遠すぎて やがて見えなくなってきた
銀河が広がり離れてく 未来育む定めなら
心に映る寂しさは 次の世界を見せていた
今がガラスの世界なら 僕は自分をさらけ出し
消えてしまった夢 探すのを止めた(orて)
無駄な事だと知りながら 僕は両手を広げてる
熱い光 解き放って 未来探し出す
苦しんでいる君だから 僕の姿が見えている
もう忘れて 立ち止まらず 自由に輝いて
(育む=はぐくむ、理由=わけ)
僕には時々遠すぎて 大切なのに見失う
銀河の彼方で放たれた 過去の光が瞬いて
心に映る優しさは 終わった刻を見せていた
過去が鏡の世界なら 僕は自分を見つめてた
取り残された夢 置き去りにして
無理な事だと知りながら 僕は両手を握ってる
強い熱が 逃げないよう 過去を閉じ込めて
悩んでいる君だから 僕の姿が見えている
もう忘れて 振り返らずに 自由に歩いて
水の星から見えていた 名も無き小さな星は
僕にはいつでも遠すぎて やがて見えなくなってきた
銀河が広がり離れてく 未来育む定めなら
心に映る寂しさは 次の世界を見せていた
今がガラスの世界なら 僕は自分をさらけ出し
消えてしまった夢 探すのを止めた(orて)
無駄な事だと知りながら 僕は両手を広げてる
熱い光 解き放って 未来探し出す
苦しんでいる君だから 僕の姿が見えている
もう忘れて 立ち止まらず 自由に輝いて
(育む=はぐくむ、理由=わけ)