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不切  作詞/176スレ66

日がな一日去れた君をと
想い終えれば幸せあれる
すがる泣けるは恥と知り
顔をあげるは日暮の頃
夜な夜な香る残り香を
疎むはずこそ決別の日と
一人寝に見る床の広さを
気づくころには涙一粒
形見分けさえ行かぬ人
すねる姿はすだれの向こう
白き細きの君を送ると
煙草つければ目にしみる夜
四季を七回廻してみれば
君の面影見た人と添う
朝餉作る背見た日の朝に
君を重ねて泣いて崩れる
死んでみれるか命日の頃
かくもつらくは今宵限りと
君の小袖で作った浴衣
君のおぶった時の匂いよ