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曼珠沙華  作詞/174スレ263

天から花が降る夜に 暗い水面を渡る風
緋色に染まる向こう岸 眺めてひとりこちら岸
手折れば哀し夢の籠 想いは時に裏腹に
葉は花知らず手を伸ばし 花は葉を見ず揺らめいて
冷たさに身をすくめ 焔なく身を焦がし
光ない暗闇に 光なくほの光る
胸に一輪 一輪の 花を抱き
いつか緋色に染まりゆく
けれど一輪 一輪の 花なれば
胸の裡にて燃え尽きぬ