作曲できる奴ちょっとこい

バス車内

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akatonbowiki

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バス車内 作詞/demo1

傾いた太陽の光が差し込むバスの中は
僕一人だけ 冷房が効いている
傾いた太陽の光が差し込むバスの中で
僕一人だけ 町の景色を眺める
傾いた太陽の光が差し込むバスの中は
とても静かで麻痺していく五感
バスの中から見上げた窓越しの空は
とても寂しそうな橙色で
明日からの僕の生活はそれよりも遥かに濃い
真っ暗
傾いた太陽の光が差し込むバスの中で
僕一人だけ 世界に取り残されたみたい
君が待つバス停までは 速く着かなさそう

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