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六月さん 作詞/つまだ
軒下で吐き出す
ぬるい溜め息なら
雨音が優しすぎて
甘えてでた言葉だろう
居間から聞こえてた
天気予報の声
梅雨前線を聞いて
サンダル履き傘も持たず
薄紫色に
彩る細道と
自分を重ねて
一人慰めた
雨で流れるかと
思ってみたがそれも
上手くいかなくて
ただびしょ濡れ あぁ
ぬるい溜め息なら
雨音が優しすぎて
甘えてでた言葉だろう
居間から聞こえてた
天気予報の声
梅雨前線を聞いて
サンダル履き傘も持たず
薄紫色に
彩る細道と
自分を重ねて
一人慰めた
雨で流れるかと
思ってみたがそれも
上手くいかなくて
ただびしょ濡れ あぁ
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