このページはこちらに移転しました
刻が流れる河 作詞/147スレ13
刻が流れる河に 湧き出す水は絶え間なく
雲が流れる空は 止まらぬ刻を映し出す
明日があると 信じたいから
別れを告げた 過去を見つめて
背中合わせの道標に
互いに足を踏み出した
刻が流れる河は いつしか集う滝になり
飛沫照らした空に プリズム描いた色が出る
明日があると 感じていれば
千切れていった 過去を手放し
交差できない道筋に
互いに足を踏み出した
明日があれば 未来を探し
生まれ変わった 今を連ねて
真っ直ぐ伸びた真実が
いつしか(orいつか)必ず出会うだろう
雲が流れる空は 止まらぬ刻を映し出す
明日があると 信じたいから
別れを告げた 過去を見つめて
背中合わせの道標に
互いに足を踏み出した
刻が流れる河は いつしか集う滝になり
飛沫照らした空に プリズム描いた色が出る
明日があると 感じていれば
千切れていった 過去を手放し
交差できない道筋に
互いに足を踏み出した
明日があれば 未来を探し
生まれ変わった 今を連ねて
真っ直ぐ伸びた真実が
いつしか(orいつか)必ず出会うだろう