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ビッグバン 作詞/つまだ
はじめて唄ったときには
目を閉じてても詠めた歌詞
きらきら光る星屑を
この手取るように 眺められた
はじめて語ったときには
耳塞げど聞こえた声
大きく膨らむ宇宙を
口にしなくとも 伝えられた
それが今じゃ虚しくもああ
特異点も見つからずに
彗星のように流れて
夢を見なくなって 大人
あなたのようになりたい
あなたのように生きたい
あなたのように輝きたい
あなたはどうか どうかこのまま
私のようにならないで
私のように生きないで
私のようにくすまないで
そうなぜならば あなたが(私の)
目を閉じてても詠めた歌詞
きらきら光る星屑を
この手取るように 眺められた
はじめて語ったときには
耳塞げど聞こえた声
大きく膨らむ宇宙を
口にしなくとも 伝えられた
それが今じゃ虚しくもああ
特異点も見つからずに
彗星のように流れて
夢を見なくなって 大人
あなたのようになりたい
あなたのように生きたい
あなたのように輝きたい
あなたはどうか どうかこのまま
私のようにならないで
私のように生きないで
私のようにくすまないで
そうなぜならば あなたが(私の)