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「泣いた空」 作詞/旧GWスレ299
突然 世界が閉ざされて
長い冬が訪れる
耳にした音が失われ 暗い夜に佇んだ
虚ろな日々が繰り返し
波打つ心失われ
寄せる波も帰る波も意味がなく
泣いた空に月が有る
自分自身が哀しくて 愚かな時を流されて
鏡になった水面だけ あるがままを映してた
凍て付く 自分を揺り起こし
冬の間(も)眠らずに
木々をかすめる風になり 暗い夜に走り出す
咆えたい気持抑えても
波立つ心目を覚まし
明ける空も暮れる夜も色があり
泣いた空に陽が昇る
自分自身が感じてた 響いた時を歩いたら
鏡になった水面には 新しい世界輝いてた
長い冬が訪れる
耳にした音が失われ 暗い夜に佇んだ
虚ろな日々が繰り返し
波打つ心失われ
寄せる波も帰る波も意味がなく
泣いた空に月が有る
自分自身が哀しくて 愚かな時を流されて
鏡になった水面だけ あるがままを映してた
凍て付く 自分を揺り起こし
冬の間(も)眠らずに
木々をかすめる風になり 暗い夜に走り出す
咆えたい気持抑えても
波立つ心目を覚まし
明ける空も暮れる夜も色があり
泣いた空に陽が昇る
自分自身が感じてた 響いた時を歩いたら
鏡になった水面には 新しい世界輝いてた