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嘘になる午後 作詞/旧GWスレ176
目覚めた朝に焦げたコーヒーの香りと
窓を叩く雨粒のソナタを聴いてた
包まって這い出るように生きていて
ドアの向こう側には「痛い」しか無いって
踏み潰した感情の群れが 頭の中の音階を狂わせ始めた
暖かい其処には暖かさ以外に何も無いって
僕を諭すように叱ってよ
さようなら 君が作ってた思い出は
一人残された僕を ただ気遣って 僕はまた甘えて
さようなら それも忘れていくんだ
眠りの中に救いはあると思うの? 嘘だと言ってよ
ただ、あぁ
それ以上は何も言えない
窓を叩く雨粒のソナタを聴いてた
包まって這い出るように生きていて
ドアの向こう側には「痛い」しか無いって
踏み潰した感情の群れが 頭の中の音階を狂わせ始めた
暖かい其処には暖かさ以外に何も無いって
僕を諭すように叱ってよ
さようなら 君が作ってた思い出は
一人残された僕を ただ気遣って 僕はまた甘えて
さようなら それも忘れていくんだ
眠りの中に救いはあると思うの? 嘘だと言ってよ
ただ、あぁ
それ以上は何も言えない