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中卒無職三十四歳の歌 作詞/129スレ50
小学四年生の時は
三の段で苦しんでた
小学六年生の時は
七の段で苦しんでた
六年生までの通信簿は全部もう少し
勉強、運動、社交も苦手で
今は職がないからカラッポの
脳みそにメロンパンを詰めてるんだ
もっと賢くなりたいよ
自分のアホさに呆れてる
あれは多分中ニの夏
いじめっ子に呼び出されて
トイレに来いといわれたよ
でもトイレまでの道が
わからなくて迷子になって同情された
誰に?そのいじめっ子にだよ
多分僕のIQは
三桁くらいだと思う
一番左は0
次は点々
その次はまた0で
一番右は多分1
今は職がないからカラッポの
脳みそにメロンパンを詰めてるんだ
もっと賢くなりたいよ
自分のアホさに呆れてる
三の段で苦しんでた
小学六年生の時は
七の段で苦しんでた
六年生までの通信簿は全部もう少し
勉強、運動、社交も苦手で
今は職がないからカラッポの
脳みそにメロンパンを詰めてるんだ
もっと賢くなりたいよ
自分のアホさに呆れてる
あれは多分中ニの夏
いじめっ子に呼び出されて
トイレに来いといわれたよ
でもトイレまでの道が
わからなくて迷子になって同情された
誰に?そのいじめっ子にだよ
多分僕のIQは
三桁くらいだと思う
一番左は0
次は点々
その次はまた0で
一番右は多分1
今は職がないからカラッポの
脳みそにメロンパンを詰めてるんだ
もっと賢くなりたいよ
自分のアホさに呆れてる