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下着泥棒 作詞/127スレ317
三日月の鳴く8月の夜
浅い眠りについた街
光届かぬベランダの上
忍び足の音が響いてる
今夜もまた下着を盗む
純白には見向きもせずに
イロモノだけを物色しては
地平線の彼方へ消えていく
彼は汚れた下着専門の泥棒
僕も小さいころはお世話になった
彼は汚れた下着専門の泥棒
証拠残さず風の様に飛んでいく
久しぶりに 会えたね
下痢気味だから よろしくね♪
浅い眠りについた街
光届かぬベランダの上
忍び足の音が響いてる
今夜もまた下着を盗む
純白には見向きもせずに
イロモノだけを物色しては
地平線の彼方へ消えていく
彼は汚れた下着専門の泥棒
僕も小さいころはお世話になった
彼は汚れた下着専門の泥棒
証拠残さず風の様に飛んでいく
久しぶりに 会えたね
下痢気味だから よろしくね♪