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雨子  作詞/126スレ78

私の何十倍も背丈のある 貴方と出会ったのは
ちょうど今日のような カミナリサマがゴロゴロと
怒っている日でしたね
貴方が私を見つけて 心配そうな声をかける 
起きています 細目は生まれつきです
雨音は子守唄ですから
紙箱の家が 雨水で崩れ始めました
急に貴方の顔が目の前に 驚いて足を ばたばた にゃーにゃー
左手に持っていた 籠に私を優しく入れてくれました
Rainy. Rainy.
私の毛と同じ色だった空が 明るく 水色になりました
まるで貴方がお日様のようで 笑顔が少し眩しかったです。
Sunny after rain.
籠から少し顔を出して 貴方の顔を見上げてみると
何か思いついた顔 あぁ、私の名前を
考えてくれていたのですね