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傘がないので 作詞/A.N.atoyo
まるで聞いたことはこれっぽちも無いんですけど
ちょいと昔聞いたアレとアレに似てる気もする
そんな話をするばかりのお前と自分と外は雨
まるで見えたことはこれっぽちも無いんですけど
ちょいとさっき言ったアレとアレに垣間見た様な?
そんな話をするばかりの自分とお前と詭弁です
「じゃあお前のさっきの話を事実として、
その神様って奴が現在実際この世にいたとして、
それで俺に何の得があるのって言いたいんです。・・・」
嘘と嘘の掛け合いではない
と、証明する気も毛頭ない
とりあえず雨も降ってきたんでこっちは早く帰りたいの
神と神に運命(さだめ)定められ
で、そんな道とかを走ってんの
ていうかそんな事信じながらも生きたくはないんですよ
だってしんどいもん
ちょいと昔聞いたアレとアレに似てる気もする
そんな話をするばかりのお前と自分と外は雨
まるで見えたことはこれっぽちも無いんですけど
ちょいとさっき言ったアレとアレに垣間見た様な?
そんな話をするばかりの自分とお前と詭弁です
「じゃあお前のさっきの話を事実として、
その神様って奴が現在実際この世にいたとして、
それで俺に何の得があるのって言いたいんです。・・・」
嘘と嘘の掛け合いではない
と、証明する気も毛頭ない
とりあえず雨も降ってきたんでこっちは早く帰りたいの
神と神に運命(さだめ)定められ
で、そんな道とかを走ってんの
ていうかそんな事信じながらも生きたくはないんですよ
だってしんどいもん