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屈折  作詞/119スレ453

眠らないで迎えた朝 日が差し込まない部屋で
外の車の音をじっと聞いていた
昼を過ぎようとする頃 公園へ出掛けた
曇った空が 僕の両肩に乗りかかってくる
ああ 鬱だ 気が滅入る
悲鳴さえ上げれないで僕は ただ座り続けていた
鳥が餌を求めて 目の前まできた
だけど僕の手元には あげられるものなんて
なにひとつない
小鳥がじっと小さな瞳でこちらを見ている 2羽の小鳥が僕の目を見ている
僕は気づかない振りをして ただ目線を下げ耐え忍ぶ
身動きできないままッ―!
雨が降り出した 雨宿りをした この雨は話によると 今日丸一日降り続けるらしい
特に絶望もしないままに しばらく経った後 家路へ走り出した
空の下1秒後既に 前身は水玉模様に変わり果てる
泥の中を這いずるような足取りで 水の中を泳ぐエラの無い魚の真似をした
息が うまく できないよ―
玄関の扉についても 捨ててしまった鍵のせいで
暖かい部屋にも 入ることはできない
自分が自分で 甘えられないように
いつも いつも 首の縄を
しばって しばって しばっている
しばって しばって しばっている
ああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア―