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白銀の騎士 作詞/あくし
振り翳す正義のその袂には
少なからず悪の兆しあり
振り下ろす剣(つるぎ)のその刃には
滴る善人の涙あり
輝く甲冑白銀(しろがね)の鎧
翻すマントに染み込む血は
遍く悪夢か聖戦の汚れ
村で待つ妹の悲しみの血
さあ駈けよ白銀の騎士
俯き膝をつく罪悪などありはしない
返り咲けよ神の名の元
振り返る事なく 戦場に薔薇を咲かせよ
少なからず悪の兆しあり
振り下ろす剣(つるぎ)のその刃には
滴る善人の涙あり
輝く甲冑白銀(しろがね)の鎧
翻すマントに染み込む血は
遍く悪夢か聖戦の汚れ
村で待つ妹の悲しみの血
さあ駈けよ白銀の騎士
俯き膝をつく罪悪などありはしない
返り咲けよ神の名の元
振り返る事なく 戦場に薔薇を咲かせよ