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ヒーロー  作詞/あぶら

それをさも当然のように 人々は享受する
臥した俺に届くのは 手ではなく罵声
考えずにはいられない 一体何の為に
傷ついても立ち向かう 誰が為に
皆の為に彼は戦った 物知らぬ僕は憧れた
彼のくれたその平和 無為に過ごしたその日常
だから彼が逃げた時 「裏切られた」そう思った
戦う彼の気持ちなんて 僕は考えなかった
今なら分かる そんな気がする
英雄の気持ち 彼の孤独
言ってやりたい 「ご苦労様」と
言ってくれよ 「ありがとう」と
それで 俺は 救われたのに!
裏切りを許さない 新たなヒーローに言ってやる
「正義なんてつまりは 多数派のエゴなんだ」
「俺は俺のヒーローだ」 理解されるはずもない
戯れ言と切り捨てる 俺の体を切り捨てる
かつての俺もそうだった 正義に燃えるヒーロー
背負う重みに張り切った それが汚泥だと知らずに
シニカルな死に顔で 呪いの言の葉を残そう
「何時気付くのかな?」