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昆虫採集  作詞/107スレ717

余命幾ばくの炎を灯し
夢へと紡ぎ羽ばたき翔ける
会えぬと知りながらも瞳から
尾根へと注ぐ清かな水よ
鼓動に刺さる刃に
冷たく染みる血の跡
お堂の中の仏に
黒く降り積もる埃は今も取れないまま
木箱の中に打ち付けられた
時は止まり 通える血は乾ききって
痛みもとうに忘れてしまった
再び空へ 旅立つ日は幻となり
好奇の目に晒される