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恋愛盲目・夏 作詞/つまだ
恋々と蜩も
泣きやまずに街灯へ 火がつき
カンカンと踏切を
幻想列車駆け抜けて 哀愁
時は
何時も何時でもかな
人の
夢は儚いもの
声は
喉から出すものと
雨は
信じて止まず だから
朧気な 三日月に
舞い散らないで 花模様
一言を 言わせてよ
ただかき消され 夏景色
泣きやまずに街灯へ 火がつき
カンカンと踏切を
幻想列車駆け抜けて 哀愁
時は
何時も何時でもかな
人の
夢は儚いもの
声は
喉から出すものと
雨は
信じて止まず だから
朧気な 三日月に
舞い散らないで 花模様
一言を 言わせてよ
ただかき消され 夏景色