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躾を否定した犬 作詞/つまだ
S)爪を立てて音を鳴らした
硝子細工鎖まがい
濁る愛でほどけることすら無く
A)触れる 絵画
醜い王(キング)
おとぎ 犯し
哀れな侭(まま)
出会うなら
犬ですら それは狂気の沙汰で
A)月は まだか
満ち足りし時
吠えた 浪(ろう)は
未熟な侭(まま)
望(のぞむ)なら
影を剥ぎ 心まで痛まれよう
S)爪を立てて音を鳴らした
硝子細工鎖まがい
濁る愛でほどけることすら無く
S)恐る恐る手を伸ばしては
噛みつかれて指を切る
まるで誓い破るかのような夜
硝子細工鎖まがい
濁る愛でほどけることすら無く
A)触れる 絵画
醜い王(キング)
おとぎ 犯し
哀れな侭(まま)
出会うなら
犬ですら それは狂気の沙汰で
A)月は まだか
満ち足りし時
吠えた 浪(ろう)は
未熟な侭(まま)
望(のぞむ)なら
影を剥ぎ 心まで痛まれよう
S)爪を立てて音を鳴らした
硝子細工鎖まがい
濁る愛でほどけることすら無く
S)恐る恐る手を伸ばしては
噛みつかれて指を切る
まるで誓い破るかのような夜