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溝 作詞/104スレ636
最後に何を話せばいいのか 僕はそればかり考えている
君が笑ってくれないから 僕は笑っているだけだった
「笑い方が上手くなったね」好きじゃない言葉
僕は 君のせいで作り笑いが上手くなったのに
鏡の前で僕が何を思うかわかりますか そんな僕に嫌気がさすばかりです
苦しいと感じたとき 君は何も言ってくれなくて
「ごめんね」僕は君に頼っていてばかりだった
君は何も言ってくれないけど
少し伸びた前髪に 隠れて読めないその顔は
ただ震えてた唇に 僕も涙を流しました
君は僕の目を見ない 僕は何も言えない
「いつかまた会おう」
言葉にはならず 思っているだけ
僕は自分のことばかりだったから
気付くことは無かったよ
「お互い」だなんて表面上の理由
君は君を 僕は僕を
こうなることは知っていました
馬鹿な僕でさえ 少しも後悔は在りません
涙を我慢しながら言った
「笑い方が上手くなったね」好きじゃない言葉
僕は 君のせいで作り笑いが上手くなったのに
君が笑ってくれないから 僕は笑っているだけだった
「笑い方が上手くなったね」好きじゃない言葉
僕は 君のせいで作り笑いが上手くなったのに
鏡の前で僕が何を思うかわかりますか そんな僕に嫌気がさすばかりです
苦しいと感じたとき 君は何も言ってくれなくて
「ごめんね」僕は君に頼っていてばかりだった
君は何も言ってくれないけど
少し伸びた前髪に 隠れて読めないその顔は
ただ震えてた唇に 僕も涙を流しました
君は僕の目を見ない 僕は何も言えない
「いつかまた会おう」
言葉にはならず 思っているだけ
僕は自分のことばかりだったから
気付くことは無かったよ
「お互い」だなんて表面上の理由
君は君を 僕は僕を
こうなることは知っていました
馬鹿な僕でさえ 少しも後悔は在りません
涙を我慢しながら言った
「笑い方が上手くなったね」好きじゃない言葉
僕は 君のせいで作り笑いが上手くなったのに
