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6月    作詞/96スレ567

雨粒綺麗だね 側で微笑む君が
窓に吹きかけた息で 描いた相合い傘
紫陽花咲いた道 並んだ帰り道
東を見上げ、虹の在処を 探す午後5時
忘れるくらいなら 最初からいらない
君が残した思い出を ねぇ連れてってよ
2人の形は、いびつだけど何処か優しくて
ドアに掛けてある大きめな傘、開く日はもう来ない
2人の形を、撫でれば其処からほつれ始めて
夏が来るよりも先に消えた恋花火
君と僕の境目を 遮断する雨 雨
2人の形は、いびつでいて何故か儚げで
ドアに掛かったままの傘、開けばほら向日葵のよう
僕らの形は、合わさって完成じゃなかったんだね
夏が来るよりも先に散った恋花火
トントンと窓を叩く雨 雨 雨
描いた相合い傘 消えてしまった