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騙猫と47人へ 作詞/95スレ95
A B
ねぇ 生まれて初めて褒められたとき
後ろの人も 羊を数える眠れぬ夜や
囚われたココロ救いに 去るように消えてく三月の日々
うん 取り損ねたあのキャッチャーフライ
立つんだ今こそ 居ぬのに叫んだ父との別れ
みんなまってる君のこと 今となっては思い出になり
C D
凛々とした歌声も 礼儀ならいらない
塗りつぶされた落書きも そんな軽いもの
ルールの消えた学校も 辛いときも
大きな空を見上げたら 眠いときも
忘れられてく過去になり 泣かないで
彼女は今も元気かな 爛漫な君を見ている
陽気な空も踊ってる 無茶してる君を見てる
たった一つの命なら
E
有為の奥山今日越えて浅き夢見し酔ひもせす。
ねぇ 生まれて初めて褒められたとき
後ろの人も 羊を数える眠れぬ夜や
囚われたココロ救いに 去るように消えてく三月の日々
うん 取り損ねたあのキャッチャーフライ
立つんだ今こそ 居ぬのに叫んだ父との別れ
みんなまってる君のこと 今となっては思い出になり
C D
凛々とした歌声も 礼儀ならいらない
塗りつぶされた落書きも そんな軽いもの
ルールの消えた学校も 辛いときも
大きな空を見上げたら 眠いときも
忘れられてく過去になり 泣かないで
彼女は今も元気かな 爛漫な君を見ている
陽気な空も踊ってる 無茶してる君を見てる
たった一つの命なら
E
有為の奥山今日越えて浅き夢見し酔ひもせす。